毎日の仕事で顔を合わせる上司や同僚、後輩、取引先の人達など数多い人と関わり合って仕事をしていると思われます。
しかし、一人として「友達」と呼べる人がいるでしょうか?
まあ「別に友達を作るために仕事しているわけではない」と割り切っている人もいると思います。
ちなみにyoshiは今まで数多く転職してきましたが、友達と呼べるような人は数人しかいません。
それどころか、会えば挨拶や雑談はするけど、プライベートはよく知らない人達ばかりです。
だからこそ、そこまで気を使う事はしなくても良いと言えますし、ましてやストレスを感じるくらいなら転職した方がマシだと思っています。
今回は『仕事の人間関係に「もう限界」「無理!」と感じたら転職のサインですよー!』と強くお伝えしたくて記事にしています。
少しでもあなたの参考になれば嬉しいです。
Contents
仕事の人間関係がもたらす負のスパイラル
あなたがもし、今の仕事、職場環境、人間関係、一緒に働いている人達の中に合わなくて辛い人がいて・・・
「もう限界!」「無理!」
と思っているのであれば速やかに転職する事をオススメします。
今のままでは近い将来、次第と・・・
- 「仕事に行きたくない」
- 「1日休んでしまう」
- 「行きづらくなる」
- 「やむなく退社」
という負のスパイラルに陥り結局、「転職する間もなく退職して無職になる」というパターンになる可能性が高いです。
速やかに転職する事が賢明だった?
yoshiがそのような事になった経験があり、とても苦しみました…。
だからこそ今だから言えます!速やかに転職する事が賢明だったのだと。
まだ何も行動を起こしていないのであれば、まずは
リクナビNEXT、エン転職、duda(デューダ)、マイナビ転職などに登録だけでもしておくと良いですよ。
求人情報を探さなくてもあなたに合うだろうと思われる求人情報がメールで届くので、空き時間に転職活動ができて便利ですからね。
たまには仮病で休むというのもアリ!
仕事の人間関係こそ面倒なものはありません。
ひどい職場なら中学校のクラス以上のゴタゴタが存在するのも事実です。
そればかりか、大人になり少し頭が良くなっているせいか陰湿な事も平気でやりますし、社内サバイバルもいいところです。
「そんな人間関係になんの価値も生み出さない、無駄だしもう嫌だ!」
というのであれば、いっそのこと仮病で1日休んでみるという事も時にはアリかもしれません。
有給を使ったり仮病で休んでもいい!
yoshiがこのように言うのは無責任なわけではなく、自分の考え(モットー)に沿っています。
一生その職場に居る気がないのであれば、有給を使ったり仮病で休んでもいいと思っています。
それでストレス解消ができてリフレッシュできるのであれば使わない手はないでしょう。
土日と併せて3連休によくしていました。
もしかしたら、今の職場にずっといようと考えている人の方が、そのような休暇を大事にしてみるのもありかもしれませんね。
だって、ずっとその職場にいる気なら窮屈な場所よりも居心地がいいところにずっと居たいものですからね。
実際、yoshiは躊躇する事なく休んでいましたし、3連休、4連休を作って遊びに行ってました。
「有給で休めないなら体調不良で休んでやる!」
「ズル休みも人間だし必要だよね〜!」
と思ってたまに休んでいましたよ(笑)
休めない職場なら辞めてしまえ!
入社から半年経つとアルバイトでも有給休暇が与えられるという事を『アルバイトには有給休暇がない?ブラック企業の実態&有給を取得する方法』で説明しています。
しかし、まったく有給を使わせてもらえないという職場も残念ながら存在しますよね・・・。
そういった職場にもしyoshiが入社したらきっと「辞める」でしょう(笑)
だって労働者の権利ですから、使いたい時に使えないのでは意味がありませんよね。
でも飲食店をはじめとする接客業は、もしかしたら「ギリギリの人数でシフトを回しているから休まれては周囲の人が困る」という事も考えられます。
それはそれで致し方ないのですが、そもそもそういった仕事に就かないという選択肢もあるはずです。
今から転職するというのも遅くない!
もしかしたら今から転職するというのも遅くないかもしれませんよ!
例え転職した場合でも
「飲食店のシフトは過酷で休みもほとんど無く働いていたから体調が悪くなり…」
という理由も転職先の方々には理解されますので、転職しやすいと言えます。
少しでも転職する気があるのであれば、『「仕事が辛い」と思った時が転職する絶好のタイミング!その理由と5つの具体的な方法』を参考にしてみてくださいね。
これはあなた自身の人生です。
仕事のための人生ではなく『人生のための仕事』をしていき(生き)ましょう!
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